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本日は、【電子トリートメントの正しい使い方】についてご紹介させて頂きます。
当店では、女性だけでなく男性からも支持を頂いている電子トリートメントM3.5
電子トリートメントM3.6のコツは【使えば使う程効果が分かる】です。
「それって沢山売るために言ってるだけでしょ?」と思った方、今日はいつもよりシャンプーもM3.6も多めに使ってみてください。
乾かした後の手触りが普段とは格段に違うはずです。
1、洗髪前にM3.6
これを行っている方はとっても少ないと思います。
なぜ、洗う前にM3.6をスプレーするのか。
M3.6には、汚れを落とす効果もあります。1日生活し付着した汚れであったり整髪料を浮かし出す作業をしなければシャンプーの有効成分がそれらに邪魔されてしまうのです。
よって、これは重要な工程です。
髪全体にM3.6をスプレー(滴る程度)し、ブラシで梳かします。
ここで、濡れた髪専用のブラシを使うと髪に与えるダメージを最小限にしてくれます。
ウェットブラシです。
こちら、M3.6定期購入の方に特別価格で提供させて頂いております。
硬いクシなどで梳いてしまうと髪を傷める可能性がありますのでご注意ください。
2、電子トリートメントシャンプーで洗髪
M3.6とSシャンプーを1:1またはダメージが気になる方は2(M3.6):1(シャンプー)で混ぜた電子トリートメントシャンプーを髪に塗布。ここで、たっぷり泡立て、ブラシで梳かし髪全体へ馴染ませます。
この工程での泡の量で洗い上がりがかなり、変わってきます。モコモコさせてください。
そして、5~10分置くと効果的です。その間に体を洗うなどすると時間的にも効率的ですね。
3、電子トリートメントP3.4シャンプーでトリートメント
ここで登場です。
M3.6をご存知の方は多いですが「P3.4」はあまり知名度がありません。
「あるのは知ってるけど、結局何が良いの?」という状態の方が多いようです。
P3.4は、引き締め役です。
M3.5はキューティクルを開いて水分・ミネラルを補給します。そのキューティクルをギュっと引き締めM3.5の潤いを閉じ込めてくれるのが、P3.4。
髪の艶・コシ・ハリには欠かせないのが電子トリートメントP3.4です。
M3.6のシャンプーを洗い流した後に、こちらのP3.4とSシャンプーを1:1で混ぜたシャンプーをサッと全体に塗布しブラシで軽く梳き、流します。
感覚的にはシャンプーの後のトリートメントやコンディショナーを付けるイメージです。
4、タオルドライ後もM3.6
P3.4のシャンプーも洗い流し、タオルドライをしたらM3.5を髪全体へスプレー(滴り落ちるほど)します。ここでもよくブラシで梳かします。
5、引き締めのP3.4
最後にP3.4を髪全体へ15プッシュ程します。しっかり引き締めM3.6の潤いを閉じ込めたら、ドライ・ブローをし、完了です!
この5ステップを毎日行えば、パサパサだった髪の毛がサラサラな手触りの艶がある髪の毛に!
また、ドライ後の髪の広がりが気になる方は、
こちらのノンシリコンにこだわった洗い流さないトリートメントのアエテノを毛先や気になる部分になじませると広がりが抑えられます。
もちろん、髪に優しい成分で作られていますので安心してお使い頂けます。
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また、M3.6を沢山スプレーしても指が疲れないスプレー
アイビルミストスプレイヤー
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また、朝の寝癖直しなどの際の、効果的な使用方法はコチラの動画をご覧ください。
電子トリートメントシャンプーについてまとめた動画もございます。
もっと詳しく説明をご覧になりたい方は、こちらの記事も併せてお読みください。
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