【何を使わないか】でここまで変わる。

 

会員専用.com高岡です。

日差しが強くなってきましたが、

私高岡は肌が弱く、強い日焼け止めが使えません。

もう、恐ろしいので家でのケアを頑張って行っています…(:_;)!

年中使ってますが、夏の間は少し量を増やして使っているのが、

こちらのC-7(シーセブン)

美容室専売の美容液ですのでドラッグストアなどでは手に入りません。

ピュアビタミンCを超微粒子ナノカプセル化しているので、外皮にバリアされることなくシミの原因のメラニンに届きます。

個人的に1番感謝している基礎化粧品です。
というのも、私が使い始めた理由はシミではなく肌荒れが酷かった時の【ニキビ・ニキビ跡】でした。そのころの私の素肌がこちらです。

首の下まで赤く炎症を起こし、新しくできている吹き出物と炎症が終わり跡が残ってしまっている状態です。10年ほど皮膚科に通っていました。
この頃はずっとこの状態でしたので「最近肌の調子が悪いな~」「お、少し良くなったかな~?」とかいう事もなく「ずっとこんな感じ。」と諦めていました。

当店に勤めるようになり、今までドラックストアにて安価で購入し使用していた化粧水や保湿、洗顔全てを変えました。

1年後の写真です。

若干、まだ赤くなっている所もありますが顔全体に広がる炎症は無くなりました。

更に1年後です。

炎症している箇所は、全くなくなりました。

これらの商品を使い始める前まで、肌に悪影響があるものを使っているという自覚は全くありませんでした。「自分の肌が弱い」事が原因だと思っていました。

しかし、その後よく調べたり聞いたりして勉強した結果、化粧品に使用されている成分で肌に悪影響を及ぼすとされている成分が驚くほど多いことを知りました。

もちろん、肌の強い方はそのような成分が入ったものを使っても炎症を起こしたりしない方もいると思いますが…

少なくとも私は、それらがダメな体質でした。

昔の私は、何がどのように作用するのかも知らず「何を使ったらいいんだろう」と模索しておりました。

プ○アクティブも使ってましたし、その他TVCMで見る化粧品をかわるがわる。

色々模索し、今の化粧品に出会い、分かったことは、「何を使わない」かが重要だという事でした。

 

なんだか、学生を終えてから学ぶことの方がとっても人生の役に立つなぁと実感しています。学生の事殆ど勉強していませんが。

 

そんなC-7は、今15日間限定のセール中です。

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