【電子トリートメントシャンプーの効果的な使い方】電子トリートメント徹底解説<番外編>

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今回は、電子トリートメント徹底解説の番外編です。

電子トリートメントご愛用者様の約9割の方が併用していらっしゃいます…

Sシリーズシャンプー又の名を【電子トリートメントシャンプー】!

今回は番外編としてこちらの電子トリートメントシャンプーの効果的な使い方をご紹介いたします。


本編はこちらからどうぞ。

徹底解説01…【電子トリートメントって何?】

徹底解説02…【MとPって何が違うの?】

徹底解説03…【1番効果的な使い方~ヘアケア編~】

徹底解説04…【1番効果的な使い方~スキンケア編~】


電子トリートメントシャンプーってなに??

電子トリートメントシャンプーとは、髪に与えるダメージを最小限にする為、配合成分にこだわり作られたシャンプーです。
本来の名前は【Sシリーズシャンプー】ですが、電子トリートメントと混ぜて使う事で最大限に効果を発揮してくれるシャンプーですので【電子トリートメントシャンプー】と呼ばれています。

全12種類の香りからお選び頂けます。
サイズも、300mlサイズと業務用の1000mlサイズがございます。

(香り:グレープフルーツ、さくら、紅茶、ピーチ、ハーブミックス、石鹸、グリーンアップル、はちみつ、ローズ、コリアンダー、ローズウッド、サンダルウッド)

成分は??

電子トリートメントシャンプーの主な成分は6種類で構成されています。
洗浄力が強く髪や頭皮までも傷めてしまう石油系界面活性剤は使用せず天然由来の界面活性剤を使用しています。

髪への吸着性、保湿性など本当にシャンプーに必要と思われるものだけを配合し、1つ1つの配合率を高くしています。

特に髪のバランスを整えることに重要な「保湿」に重点を置き、髪に水分を与えること、また逃がさない事を考えたシャンプーです。

果実の中でも水分量が高いオレンジ、レモン、ライムの果汁から潤い成分を抽出し配合しています。そのほかにも紅茶エキス、リンゴエキスなども配合しています。

 

使い方は??

 

 

シャンプーと電子トリートメントM3.6を1:1で混ぜておきます。

※シャンプーお買上げの方全員に専用混合ボトル差し上げてます。

電子トリートメントM3.6と混ぜたシャンプー、通称【Mシャンプー】を髪全体に塗布します。
泡立ちが良いので泡立てながらまずは頭皮を洗います。

泡がモコモコになったらブラシで髪とシャンプーを馴染ませます。

 

※注意※

 

髪の毛に使うブラシはコームのような細く硬いものでなく、柔らかいものを使用してください。髪が絡まったり、傷む原因にもなります。

しっかりと髪にシャンプーを馴染ませたら、髪を泡で包み込みます。

 

POINT!

 

髪を泡で包んだ状態で5~10分放置します。

有用成分がしっかり髪の奥まで浸透するので、この工程で洗い上がりの手触りが変わります。

待っている時間で体を洗ったりすれば暇を持て余すこともありません(*’▽’)

10分程時間を置いたら、洗い流して下さい。

 

<<裏ワザ!>>

 

Mシャンプーを流した後に、

 

P3.4とシャンプー1:1で混ぜた通称【Pシャンプー】を塗布し軽くなじませてから流します。

トリートメントをつけるイメージです。
キューティクルを引き締めてくれるので、髪がしっかりとしますし、M3.5とシャンプーの成分を閉じ込めます。

この工程で、洗い上がりのツヤハリが変わります。

Pシャンプーを流した後の行程は、こちらをご覧ください。

【電子トリートメント1番効果的な使い方~ヘアケア編~】電子トリートメント徹底解説03

 

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