【電子トリートメント1番効果的な使い方~スキンケア編~】電子トリートメント徹底解説04

 

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電子トリートメント徹底解説第四弾です。


第一弾、第二弾、第三弾、番外編はこちら。

第一弾【電子トリートメントって何??】

第二弾【MとPって何が違うの??】

第三弾【1番効果的な使い方~ヘアケア編~】

番外編【電子トリートメントシャンプー効果的な使い方】


今回は、徹底解説最後です。

【電子トリートメントでスキンケアする際の効果的な使い方】です。

電子トリートメントには、2種類ありそれぞれ役割が違います。

↑電子トリートメントM3.6と、

電子トリートメントP3.4です。

 

洗顔後、どうやって使うの??

 

お使いの化粧水の代わりにお使いください。

 

まずは電子トリートメントM3.6を洗顔後水気を粗方ふき取り顔全体にスプレーします。

 

顔から滴るぐらいスプレーし、手で軽く押さえながら浸透させます。
お肌も日々酸化していますので、しっかり水分と抗酸化力を奥まで届ける為、<スプレー→浸透させる>を5回ほど繰り返します。
乾燥肌でお悩みの方は<スプレー→浸透させる>を8~10回ほど繰り返してください。

 

 

洗顔後もお肌がごわついている場合…

 

お肌のターンオーバーが正常に行われていない可能性があります。
通常は28日周期で新しい肌へとターンオーバーが行われますが、加齢や乾燥、肌トラブルなどによって乱れがちです。

ターンオーバーが正常に行われていないと古い角質が残ったままで表面がゴワゴワしてきます。

肌のゴワツキは、メイクノリを悪くさせるだけでなく化粧水・美容液の浸透の妨げとなります。

そんな時は、こちらをお使いください。

マイルドピーリングジェル ピーダ

新しい肌を傷めることなく古い角質を取り除いてくれるピーリングジェルです。
ピーダを使う事で見た目のゴワツキも解消しますし、M3.5の浸透率もグーンっと上がります。

※本記事はピーダの紹介ではありませんので多く書きませんが、
ご興味がありましたらこちらをご覧ください。→https://kaiinsenyou.com/wp/?page_id=1089

 

P3.4はいつ使うの??

 

M3.6をスプレーし、M3.6の水分が粗方浸透したところでP3.4の出番です。

顔全体にこちらも同様に滴るほどつけます。
軽く手で押さえてあげてください。

M3.6で開いた毛穴もP3.4の引き締め効果でキュッと閉じ、有用成分を閉じ込めるだけでなくお肌のキメも整えてくれます。

<<裏ワザ>>・・・肌荒れにお悩みの方へ

肌荒れにお悩みの方は、少し順番が異なります。

P3.4を洗顔後初めにスプレーします。
これは、P3.4に含まれる殺菌・抗炎症作用によって炎症の緩和が期待できます。
殺菌と言いましても、P3.4ももちろん天然成分から作られていますのでアルコールなどの逆に肌を傷つけてしまうような刺激の強い殺菌ではありません。

P3.4を5~8プッシュ程つけてから、M3.6をスプレーしてください。
その後の順番は同じです。通常の方法に最初のP3.4が加わるだけです。

 

最後のP3.4をスプレーし終えたら、お使いの美容液や乳液、保湿クリーム等お使いください。

これらの行程を行ったところ、私高岡の大荒れ状態だった肌は…

ここから↑

ここまでになりました。

約1年でここまでたどり着きました。

 

1枚目が汚すぎて(肌が)分かりにくいですが2枚目の方がハリもでてるんです。(笑)

先ほどご紹介しましたピーダも、会員専用.comにて販売しております。

 

 

 

以上が、【電子トリートメント1番効果的な使い方~スキンケア編~】です!
第一弾、第二弾、第三弾、番外編はこちら。

【電子トリートメントって何?】電子トリートメント徹底解説01

【M3.5とP3.4って何が違うの?】電子トリートメント徹底解説02

【電子トリートメント1番効果的な使い方~ヘアケア編~】電子トリートメント徹底解説03

【電子トリートメントシャンプーの効果的な使い方】電子トリートメント徹底解説<番外編>

 

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