一般の方は読めないブログより抜粋。「アルマダ社長の本音ブログ」より

アーティクルサロン岩田です。

当店お客様にだけ、特別に「アルマダスタイル」社長から

教わったことを公開します。

今回は、「酵素について」です。

ぜひ、体質改善にご興味のある方はお読みください。

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健康好きの皆様に、残念なお知らせがあります。

あなたの飲んでいるもの、実は無駄だったんです。
1ビン7000円近くする酵素ジュースを飲んでいるあなたです。

私、昔から「酵素」エンザイムにはこだわってまいりました。

サプリメントだけではなく、納豆を常食し、
腸内洗浄までして、己のふざけた食生活による酵素の浪費を
少しでも止めたいと。それ位気にしております。

特に腸内洗浄は、弊社社員にも「いいよ」とすすめていました。

そのプチ酵素マニアの私からすると、
「それ、どうなの?」
って習慣が多い。

コンビニで売ってる野菜ジュース。
それを飲んでいる社員には
「それ、酵素死んでるから、無駄だけど。」
って教えています。

駅の売店にあるような、作り立てのジュースは、死んでません。
でも、
収穫して何か月もたった野菜ジュース。

あれ 「清涼飲料水」 として区分されます。

清涼飲料水の規格基準

清涼飲料水は、容器包装に充てんし、密栓若しくは密封した後殺菌するか、又は自記温度計をつけた殺菌器等で殺菌したもの若しくはろ過器等で除菌したものを自動的に容器包装に充てんした後、密栓若しくは密封しなければならない。の場合の殺菌又は除菌は、次の方法で行わなければならない。ただし、容器包装内の二酸化炭素圧力が20℃で98kPa以上であって、かつ、植物又は動物の組織成分を含有しないものにあっては、殺菌及び除菌を要しない。
a. pH4.0未満のものの殺菌にあっては、その中心部の温度を65℃で10分間
加熱する方法又はこれと同等以上の効力を有する方法で行うこと。

b. pH4.0以上のもの(pH4.6以上で、かつ、水分活性が0.94を超えるものを除く。)の
殺菌にあっては、その中心部の温度を85℃で30分間加熱する方法又は
これと同等以上の効力を有する方法で行うこと。

c. pH4.6以上で、かつ、水分活性が0.94を超えるものの殺菌にあっては、原料等に
由来して当該食品中に存在し、かつ、発育し得る微生物を死滅させるのに十分な
効力を有する方法又はbに定める方法で行うこと。

d. 除菌にあっては、原材料等に由来して当該食品中に存在し、かつ、発育し得る
微生物を除去するのに十分な効力を有する方法で行うこと。

厚生労働省が定めている「清涼飲料水などの規格基準」より抜粋

「要は、高温で殺菌しないと、清涼飲料水として売っちゃだめだよ。」
って書いてあるわけです。

酵素って、種類にもよりますけど、上記のような高温には耐えられません。
殆どの種類の酵素は、70度以上の温度では、まず殆ど死にます。

※死にます、とわかりやすく書きましたけども、実際は生きているわけではありません。
それ自体で生物ではありませんので、生存・死滅と言う言葉は使いません。酵素の活性がある・失活するなどと言います。死にます = 失活する ととらえてください。

酵素は、タンパク質の一種。
受精した生卵とゆで卵。あんな風に、組成が変わってしまうんです。

思い出してください。

酵素による発酵ってのは、
お味噌、醤油、日本酒を作る時みたいに、
ブクブク泡が出るんです。

ああいう働きを持つ生きた(活性)酵素を、体に取り込みたいわけですよね。

というわけでいうと、
今、流行りの「酵素ドリンク」も同様です。

だって、清涼飲料水だから。
死んでないと、違法ってことになりますわな。

清涼飲料水として販売する以上、
酵素は失活、つまり死んでおります。

ね、残念でしょう。

実に、これが我が人生。

「周りに嫌がられながら 真実を吐く。」

また、私を嫌う人が増えることでしょう。しかし、かまいません。

話を続けます。

じゃあ、あの「酵素ドリンク」は何なのか?

つまり、糖分などの栄養素を
酵素で分解し吸収しやすくなった栄養素ドリンク
というべきものなのです。

だったらほら、あのペースト状の あの酵素があるじゃない。
あれだったらいいんでしょ?

そんな方も多いと思います。
酵素といえば・・・、というあの会社です。

しかし、あちらの研究者の方は、こう言うのです。

「ま、酵素が生きているわけじゃないから。」

「え?」

「これだから、素人さんは困る。」

先ほど私が、述べた話をされました。
がっかりしました。

じゃあ、酵素って、結局
生野菜とか果物とか、発酵食品とかからしか取れないの?

面倒でしょ?
だから、サプリメントを開発しようと思ったのに。

解決方法はね、簡単でした。

水分を抜いて、活性を止めればいい。
飲んだとき、体内の水分と触れて活性するようにすればいいんです。

それが証拠に、心あるメーカーはそうしています。

去年、このサプリメントを作った現場の人間X氏と偶然出会いました。

「あれ作ったの、あなただったんですか?」

「ええ実は。」

そして、私はこう聞きました。

「高価になっても構わないから、あれを超えるものができるか?」

「できます。」

「じゃあ、免疫力を高めるものを作ってください。」

はじめ「短命酵素」と名付けました。
酵素は短命(すぐ活性が失われる)であるから、あえてインパクトのある名前を付けたのです。

しかし、ステージ4(末期)の肺癌患者である父親にその名前は変えたほうが
いいって言うんです。

最初は、うるさい うるさい。いいから黙って 飲んどけ。と言ってました。

「この箱を見るたび、飲みたくなくなるで。これ売れんようになるな。」

「おう、そうか。それなら変えてやろう。」

で、孝行息子の私は、「総合活性酵素」と名前をリニューアルしました。
パッケージも変えたんです。

中身はこれ。
$アルマダ社長の本音

容器はこれ。
$アルマダ社長の本音

外箱はこれ。(2023年現在は「本気酵素」赤のパッケージです)
$アルマダ社長の本音

本商品の特徴は
①体内で活性する本当の生きた酵素が入っている
②超高級原料のチャーガが大量に入っている
③身内に飲ませるために私が作ったので雰囲気重視の余計なものが入っていない。

チャーガについて

白樺に寄生するキノコ。カバノアナタケ ともいいます。

他者のサイトにはこう書いてあります。

 チャーガは、白樺などカバノ類の幹に寄生するキノコで、他のキノコにないほどの有効成分を持っているといわれます。
現在、様々な研究者らによって、その作用機序等が解明されていますが、ガンなどのやっかいな病気への効果も明らかになっており、インフルエンザウィルスやHIVウィルス(エイズ)を100%抑制するということが実証され、一蹴脚光を浴びています。 この他、各種の生活習慣病などにも効果を発揮しており、研究者らが注目するのもうなずけます。現在医学は多くの疾病を克服しました。しかし、同時に副作用など失うものも少なくありませんでした。 その意味で、効果があって失うものがないチャーガには、21世紀の健康を担うための大きな期待がよせられています。

カバノアナタケは、学名を”Fuscopiria Obliqua”とよび、カバノアナタケの菌核のことをチャーガ=”Chaga” または ”Tchaga”、ロシア語名”ЧАГА(チャガ)”と言います。また、白樺の幹に生えるのが特徴で、白樺茸とも呼ばれています。 サビアナタケ属で、タバコウロコタケ科、キコブタケ科、サビアナタケ属で、タバコウロコタケ科、キコブタケ科、サルノコシカケ科(今ではマンネンタケ科という)と近縁に関係し、ヨーロッパ・ロシア・日本の北部地方の一部の分散する耐寒性のキノコです。 カバノアナタケの子実体は、一般的に見られるキノコの傘を形成せず、樹皮の下に薄く平たく広がっています。寄生された木の樹皮の下には、細長いレピューシカ(平たい円形状の食べ物)状のキノコの褐色果実体ができ、また樹皮の表面では実を結ばないキノコ形成体が繁殖します。 カバノアナタケの表面は黒色で、そのコブが幹についているところでは、比較的柔らかい、明るい色をしています。その外層の下部には、粒状の褐色の組織が合って、これがカバノアナタケの主要部分を作っています。 カバノアナタケは、まれにカワラハン、ヤマトネリコ、ニレに木などにも寄生しますが、主にカバノキ類の幹に寄生して育ちます。そして、注目されるのが寄生した木を枯らしてしまうことで、このため、カバノアナタケは「ガンのようなキノコ」といわれることもあります。 見方によっては、それほど生命力の強いキノコといえるのです。

和名 カバノアナタケ

カバノアナタケとは、学名を Inonotus obliquusといい、奇跡のキノコ、或いは森のダイヤ等と呼ばれ、日本では主に北海道で採取することが出来ます。しかし残念なことに近年乱獲が進み、今では見つけることが困難だと言われております。また、稀に東北の一部や長野県の山岳地帯等でも採取することが出来ますが、その希少価値は高く、一山に1個或いは2,000本~20,000本に1個しか採取することが出来ないと言われています。

一方海外ではロシアをはじめノルウェーやフィンランドといった北欧地域、中国、朝鮮また、カナダやアラスカ等でも採取することが出来ます。

カバノアナタケは主に白樺、黄樺、ダケカンバ等のカバノキ類に着生しますが、稀にブナの木やナナカマド、ハンノキ、ニレ等にも着生するといわれています。

もともと白樺等の樹液にはアミノ酸や有機酸類、多糖類、サポニン、ミネラル等の栄養分が多量に含れており、なかでもアミノ酸においては、人体では作り出すことの出来ない必須アミノ酸の含有量が豊富なことでも注目されております。

カバノアナタケは、その栄養豊富な白樺等の樹液を養分とし、数年から数十年かけて成長していきます。その表面は菌核と呼ばれ、黒くひび割れたような亀裂が縦横に走り、とても固く一見炭化しているようにも見えます。中の部分は子実体と呼ばれ茶褐色をしており全体的にキノコとは似つかわしくない形状をしております。

カバノアナタケの研究においてはロシアが先進国で、チャーガ、またはチャガと呼ばれ、もともと一部の地域でお茶代わりに愛飲されていました。しかし、その地域の住民は癌の発症率が低く、平均寿命が高いこと等から、その要因を探るべく研究が始まりました。

その結果今では民間療法薬として認知されており、輸出にも厳しく制限がかけられております。よって製薬会社を介さなければ輸入することが出来ず、近年密輸騒動も度々起きております。参考までに、正規手続きにより輸入された物は殆どが粒状になっており、塊状の物はごく一部です。

一方、北海道では先住民族の方々の間で、薬効キノコとしてその効能が信じられ、古くから親しまれているそうです。

また、中国でも古来より不老不死の一環として愛飲している地域もあり、漢方としての効能も認められております。いずれにしても貴重なキノコであることは間違いありません。

近年は日本でも研究が進み、著名な先生方や学者さん等もカバノアナタケの持つ効能を認め、今では数多くの出版物があります。

そうした出版物の中には、カバノアナタケの持つ特殊な作用だけではなく、実際にカバノアナタケの特殊作用によって、恩恵を受けた方々の体験談等が掲載されている物もあり、カバノアナタケの特殊作用に対する信憑性は高まる一方です。

※ 癌に効くとか、そういう事は一切申し上げておりませんので宜しくお願いします。

※ 父親について。癌が発見された去年の6月当時は、非常にまずい状況でしたが、温熱治療、分子標的薬、免疫治療、超音波治療を行い、元気です。癌の大きさも3分の1に減りましたので、ご心配には及びません。現在まで一切入院をせず、自宅でずっと、ぴんぴんしております。

 

以上。

 

現在はこちらの「本気酵素」という商品名で

体質改善効果を実感していただき皆様に愛されております。

 

 

 

 

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